高機能化学発泡炭素とは

炭の発泡素材CO2排出量 20%削減


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それでは・・・

通常の炭(=炭素)の造り方は、生木を酸素がない蒸し焼き状態にして加熱します。
木材の成分は熱によって分解され ガス・煙・固形に分かれ、その残った固形物が炭と呼ばれます。
これを粉炭にして発泡させたのが高機能化学発泡炭素です。

今までの炭では考えられない特徴・性能を持っています。



環境改善調湿素材は



住宅の見えない空間こそが



各種試験結果も

吸音、放散量、調湿、電磁波吸収実験と...かなりの実力です



 
 

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