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トランプ米大統領、就任初日に大統領令署名も・・・?

第45代米大統領に就任するトランプ氏は、就任初日の20日(日本時間21日未明)にも大統領令への署名に着手する可能性がある。 移民の取り締まり強化やメキシコ国境への壁建設、オバマ大統領の政策の撤回など、公約を早期実行に移す。と各界のニュースで騒動になっています。
また、これに端を発したかのように世界各国で過激な発言をする方々も増えているように感じるのは僕だけ~ではないでしょう。
これって営業マンビジネスマン的にみると一つのパフォーマンスであり、過激発言をすることによって 群衆の賛否両論をワザと巻き起こし 二極分化した究極の意見や答えを導きだそうとしてるようにしか見えません。

僕がサラリーマン時代にいた、営業本部長兼常務取締役K氏にそっくりのやり口。
だとしたら暴言・過激発言は群衆を成功へ導く手段なのかもしれません...ねっ。 僕自身は決して悪意の言動だとは思っていません。
トランプ氏自身、気づいているんでしょうが 世界的な同時不況といっても...

それは一般群衆である民の部分だけ...ですよね!

世界経済で動いているマネー全体総量は変わらない筈です。
人間が快適に、或いは楽に何でもできる道具、インターネットを産み出したのは米国であり、 その著作権ともいう利権は米国の一部の企業に集中しています。ですがそれを国民全員に配給するような道理はありません。
私達 人間界の常識は、仕事をしないと収入を得ることができない。 ですがその仕事をする部分をインターネットシステムに取って変わられたから世界の中間層の人々が低所得者層にシフトダウンした。
お金の集中する場所が極分化しているから現状がある。 だから人々に収入を獲得してもらわないと景気回復はない。
じゃぁどうすりゃいいか!?

僕たち営業マンビジネスマンは、リアルな社会で生身の人間と 会ってコミュニケーションして仕事をしてきました。 世界的に生きていく場所が移動した今、僕らもその世界に入り込んで活動するしかないじゃん!!というのが簡単な言い方。
今迄のビジネスをやって儲かるチカラを持っている人間は、その才覚と自らそのシステムを立ち上げていくことが これからの自立した事業をできる人間だと僕は思っています。
だから、これからの営業マンビジネスマンはそのセンスとノウハウを 自らシステムを創作し...当然のことながら活動していくのです。
でなきゃ 唯単に頭のいいシステムエンジニアの勝ちでしょう(爆)
営業マンビジネスマンなめんなよ!...(笑)...です。

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