令和２年(2020)７月２１日(火)、アボカドの
水耕栽培．．．やってみました。
アボカ．．．ドーwww！
日本に輸入されるアボカドは、ハス種、ベーコン種、フェルテ種などで．．．
多くはメキシコ産の品種であるハス種で、果皮がゴツゴツしているのが特徴で、熟して食べごろになると皮が黒くなります。
今回チャレンジしてみたのもそのハス種なるものです。
発芽させるポイントは、20℃以上の温度が必要とされているので5～9月頃が最適らしいです。
アボカドは乾燥に弱い性質なので、土栽培になったら土の表面が乾いたタイミングで水を与えて水を切らさないように注意しましょう。
アボカドを水に浸してみました。
タネがパックリと割れて隙間から、根と芽が見えてきます。
１週間前にポットに植えてみました。
葉が開いてきました。
どこまで育つか．．．わかりませんが．．．ま～暇つぶしに．．．(笑)
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