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令和2年(2020)、5月21日(木)22日(金)、いつも通りにみかん山の整備に入りました。 今回は右サイドの棚田と頂上へのアプローチ部分の棚田を整備してきました。


一歩、一歩進んでいく...


八女のみかん山、敷地は約7,000坪、約20段の棚田があります。
今回は右サイドの棚田と頂上へのアプローチ部分の棚田を整備していきました。
そして山小屋横にある水貯プール大に水質浄化の為の 納豆菌水をペットボトル3本、小に1本 投入しました。
天気は快晴、11時から6時過ぎまで作業をしました。日が長くなりました。



▲ 全体的な写真で見ると網目をかけた部分が整備済みです。約4割ほどかな?



自生していたシキミです
本日、切り出し
...16束くらいかな?(手前は残骸)
そして15段目の棚田を2時間ほど整備して、巣箱を2個設置して...昼食後
農協のフラワーセンターへ初納品をして→博多の実家→広島へと帰宅しました。

また前回 設置した巣箱には、シジュウカラが入っていたようです。その他は整備作業を必死でやっていたので
確認は取っていません(笑)
15段目の棚田は、3m程のサカキ、シキミ、シバが自生していました。

14段と15段の狭間にある幹線道路わきの雑木に巣箱を仕掛けてきました。
野鳥たちに安心して定住してもらい...害虫駆除と種まきを手伝ってもらいます。
    

今回見かけた野鳥は、キセキレイ・ヤマガラ・シジュウカラ・ウグイス・メジロなどなど...

今回は、自動給餌器の設置は見送りしました。


見通しが少し出てきたかな!


コロナ騒動もあって2ケ月ぶりの整備でしたが...
日照時間が長くなり、気候が凄く良かったおかげで作業もはかどり充実した1泊2日の工程でした。

追記:やぶ蚊もいなくて、あまりにも清々しかったので持参していた防虫ネットをしていなかったのですが...
山で作業中に蚊に似たブヨにまぶたと眉毛の間を刺され...まるでボクシングの試合の翌日のように腫れあがった。 防虫ネットは必須...です。(笑)

よく似て異なもの(笑)
 やぶ蚊 と ブヨ 

やぶ蚊のエネルギー源は糖分で、普段は花の蜜などを吸って生活しています。メスだけが産卵のための栄養源として皮膚を刺して吸血し、オスは吸血しません。人が出す炭酸ガスや皮膚のニオイ・温度を感知して吸血源を探し求めます。

正式名称「ブユ」(他には蚋、ブヨ、ブト、ヤムラ虫など呼ばれています)は、人間を含む哺乳類の皮膚を刺すのではなく、「小さく咬み切って」出てきた血をエサとする虫です。 ブヨに咬まれると、小さな出血点が残り、出血します。ブヨの被害は吸血のほか、アレルギー性の症状を見せるため、体質によってはほとんど気になりませんが、ひどい場合は大きく広がり、手を刺されたのに腕まで腫れる場合もあります。 今回僕は、まぶたと眉毛の間をやられ、まぶた全体と目の下の部分までがボッコリと腫れあがり、退くまでに5日程かかりました。

裕馬
まっちゃん

お客様も “ 営業マンビジネスマン ” も、同じ生身の人間です。 その狭間にあるインターネットは、両者をつなぐ回線であり...単なるツールです (笑)
僕ら 営業マンビジネスマン が “ 営業マンビジネスマン ” である為に...
結果を出せる 営業マンビジネスマン プラス プログラマーとシステムエンジニアの中間位?のスキル プラス 社外秘 イコール営業マンビジネスマンNeo ” という 妄想の 一つ一つを具現化しています。
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