今回は、テントやタープを張るときのロープの結び方を覚書の意味で投稿します。
なぜ？ 現場で忘れた時にスマホで確認するためです。(笑)
ロープの結び方．．．
簡単に結べるのに、途中でほどけない、なのに簡単に解くことができる！テントやタープを張る時に必要な知識。
結び目を作る場所に小さな輪を作る。この時、ロープの先側が上になるように。ロープの先を作った輪の中に下から通す。 もと側のロープの下をくぐらせて再び輪の中に通す。
ロープの両端を持って左右に引っ張り、結び目を締める。
これで完成です。
張り綱を調整する時に使う結び方で、自在金具の張り綱の先端を伸ばし、 小さく輪っかを作り、そこに伸ばした方の張り綱（矢印の方向に）を通して留めます。
完了です。張り綱の先端を引っ張れば、簡単に解けます。
野鳥たちがエサを食べると自動的にエサ入れの中から出てくるようになっています。
蓋を開けてエサを補給します。
自然環境の中で、エサ場が濡れないように．．．雨風で飛ばないように工夫してあります。さらに補強の為に現場でロープを仕掛けます。
トレイのエサを食べると自動的に給餌される。
夢は常緑樹の野鳥農法！
お米の合鴨農法なるものが ございますが．．．
僕は、常緑樹の野鳥農法を目指します。
各棚田は、石段になっていて 段差のところには 防風林と日よけを 残してます。
そして野鳥たちの定住用の巣箱を 全面的に仕掛けていきます。
定住している野鳥たちに棚田の害虫を駆除してもらい．．．
現場で既に起こっている野鳥たちの種まきによる自然自生したシキミ、サカキ、シバの群生を．．．継続してもらおうと考えています。
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