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令和4年(2022)3月11日(金)・12日(土)・13日(日)といつも通り 八女に行ってきました。


八女、みかん山整備レポート


10日、8時30分、広島→12:00福岡に到着、実家で宿泊。
翌日11日、9時00分福岡→10時八女に到着...



天気は良好、気候も良い。 まずは広川町役場で戸籍をもらい。八女の自宅へ。
今回は、楽天のアンテナ設置の契約がある。
弁当を買って山の頂上でのんびりと父と昼食を取り作業にかかる。





11日(金)...晴れ!


まるで春先のようにあったかくていい気候だ。
父たちが33年前に植えたシキミの林を間伐しまくりました。

12日(土)...晴れ


今日も上々の気候で午前中、午後と山整備に行きました。
夕方5時に楽天のアンテナを敷地内に立てる為の契約をかわしました。

13日(日)...晴れ


朝一、山整備をして10時に下山。お昼に向けて博多の実家に戻り、昼食を取り、一休み。
午後2時に、沼田のお見舞いへさくら病院へ行き約1時間ほどして眠たそうだったので
広島へ帰宅しました。

人は生まれて死ぬ迄を人生と言う。
物心ついた時、僕は八女の家で朝ごはんを食べていた。お爺ちゃん、お婆ちゃん、叔父と叔母、母の弟達、それが普通だった。 3歳になった春、博多で父と母と妹と暮らし始めた。それも普通だった。
でも微かに自分は人間としてどの様に生きていけば良いのだろうという思考を持っていた。 だけど何かをやらなくてはいけないという使命感はまだなかった。漠然とした意識を持ち、ありのままを普通に生きていた。
小5の夏、たまたま親族一同で八女のスズキ公認モトクロス場でみたバイクに魅了され、16歳で免許を取り、バイク三昧の高校時代、無我夢中で飛び、走りまくった。
高2の夏休みに行った九州一周ツーリングで目的地の日南海岸を目指していた時に、流れて行く景色の中にある町や村、地名も知らないそんな土地にも人が生きている事に気づき、幼い頃の思考が蘇った。
俺はこれからどう生きるんだ!どう生きていけばいいんだってね。
走り去る名も知らない景色の中にも人は生きている。どう生きているんだって思った。色んな人生を知りたいと思った。そこで俺が何を感じるんだろうって思った。参考にしたいって思った。
高3の時、本当はレーサーになりたかった。そして悩んだ末に大学へ進学した。
20歳の夏、古川と日本一周の旅を実行した。
そして一つの悟りを感じた。
人生とは魂の旅なんだって。
人生色んな事が、目の前に現れてくる。そこにはいつも2つの選択肢がある。YESかNOだ!それが終着点を変えてくる。
すべてを自分自身で決めて進むんだってね。
あるがままに自分自身の心が感じ、決めた事を信じ進んで行こう、、、っと、ここで龍安寺の石庭を思い出す
龍安寺にある、そのコンセプトがどこか?自分の思想と重なり合うから...好きなんだろうな~。

裕馬
まっちゃん

お客様も “ 営業マンビジネスマン ” も、同じ生身の人間です。 その狭間にあるインターネットは、両者をつなぐ回線であり...単なるツールです (笑)
僕ら 営業マンビジネスマン が “ 営業マンビジネスマン ” である為に...
結果を出せる 営業マンビジネスマン プラス プログラマーとシステムエンジニアの中間位?のスキル プラス 社外秘 イコール営業マンビジネスマンNeo ” という 妄想の 一つ一つを具現化しています。
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