発泡炭素炭玉くん

寝具職人の最高峰が織りなす 匠のまくら・綿心地。

睡眠のメカニズムを知り 効果的な睡眠をとりましょう。

★睡眠とは・・・ノンレム睡眠とレム睡眠を９０分周期で繰り返します。

★ レム睡眠「Ｒａｐｉｄ　Ｅｙｅ　Ｍｏｖｅｍｅｎｔ」・・・浅い眠り（身体を休める）
レム睡眠とは「目玉が速く動く」という意味です。レム睡眠中の人間の目は動いています。 筋肉を休めるための眠りで、脳は活発に動き一日の記憶の整理を行う、と言われています。 夢の中では様々な記憶が混ざり不思議なことが起こるのだと思います。 レム睡眠は眠りが浅いため、たまに目覚めてしまうと「金縛り」と呼ばれる現象になります。

★ ノンレム睡眠「Ｎｏｎ　Ｒａｐｉｄ　Ｅｙｅ　Ｍｏｖｅｍｅｎｔ」・・・深い眠り（脳を休める）
ノンレム睡眠中の人間の目は白目をむいています。ノンレム睡眠とは大脳を休めるための 眠りで、成長ホルモンの分泌により組織の増殖や損傷を修復しているのです。 ノンレム睡眠中の夢は、ほとんど覚えてないそうです。なぜなら身体のための睡眠は 全体の５分の１だけで、そのほとんどが脳のための睡眠だからです。 脳を十分に休めると、心と身体もしっかり休めたという満足感が得られるようです。

★ 高機能化学発泡炭素にはこんな効果が期待できます！

上記グラフでは青線（マイナスイオン）を赤線（プラスイオン）が上回っています。右グラフは同じ場所に 発泡炭素を置いただけで赤線（プラスイオン）は消え、青線（マイナスイオン）だけになっています。 イメージ睡眠図（右下図参照）のようにマイナスイオンを吸いながら寝ている状態です。

通電性の良い性質を利用して作った発泡炭素は電磁波を吸収しやすい素材です。
下記グラフは電磁波吸収実験です。発泡炭素を使用したまくらで眠れば発泡炭素がアースの役割を果たし 人間の身体に溜まった電気を除去します。

体調のベストコンディションは睡眠から。

体のコンディションは、運動・栄養・そして休養の３要素から成り立ちます。 これらのいずれかが不十分では、ベストコンディションは保てません。
なかでも休養、睡眠はとくに重要な要素です。 睡眠の量や質が不十分であれば、疲労を翌日に持ち越すことになり蓄積しさらにはさまざまな不調・疾患をひきおこします。 これではいくら良い運動、食事をしていても台無しになりかねません。
質の良い「快眠」のためには、よい「枕」を選ぶことが大切です。 「枕」は体の中でもとくに重要な頭部・頚椎などの中枢部を支える重要なアイテムです。 匠★石橋氏の手作り枕は正に快眠とベストコンディションを引き出してくれます。

睡眠不足は病気を誘引します。ドクターが薦める「超熟睡　炭香まくら」

折からの不況で睡眠不足の悩まれる患者さんがたくさん見受けられます。
自らが関わる事案を解決しようとすればするほど消耗し、ますます神経過敏になり、イライラが 募るあまり効率の悪いことばかり行なってしまう。
一旦、このようなネガティブで非生産的な世界に陥ると、なかなか抜け出せるものではありません。
こんな時、抗不安剤や睡眠導入剤などに頼るのもひとつの方法ではあるけれど、より自然に眠る方法があれば、 それに越したことはないでしょう。身近なツールといえば、やはり枕ですね。
曰く「良き枕は良き眠りをいざなう」。ブナ林の中で眠るような自然な眠り、即ちマイナスイオンに包まれての眠りこそ一番の理想です。 睡眠不足に伴う過度の交感神経緊張はいろいろな病気の誘因となります。 アトピー性皮膚炎しかり、十二指腸潰瘍しかり、頭痛、肩こりなどなど・・・。 だからこそ この「 超熟睡枕　炭香まくら 」をお薦めする次第です。
なんと言ってもマイナスイオン発生器ですからね。自然な眠りによって体調を整えることができれば医療費も安上がりでしょう。 医者の立場よりご推薦いたします。